ブラックな職場で働いてしまったら

ブラックな職場で働くことで、自分の人生や社会人としてのキャリアに大きな損害を受けることがあるので十分な注意が必要です。ブラックな職場とは、過剰な労働時間に残業代の未払いなどが問題視されている会社のことを言います。どこからがホワイトで、どこからがブラックかの線引は大変難しいです。
しかしあからさまなパワハラ的言動や過剰なノルマや成績至上主義な会社は多くの場合、従業員から労働基準監督署に通報が入る等の措置があり、摘発されるケースが大変多いです。自分の会社が適切な労務管理を行なっていないと感じた場合は、一度監督署等に相談するのもいいと思います。
長く安心して働くからには、その会社の人間関係等も含めて良好な関係を維持していく努力が必要となります。自分の身は自分で守るのが原則ですが、会社という組織から身を守るには、共に仕事している仲間との関係を大切にしていくことが大事です。そのためには、素晴らしい人間関係を構築して自分達が働きやすい環境を作っていく必要があります。
劣悪な職場には結局のところ人がいつきませんので、いずれその会社は淘汰されていくことでしょう。運悪くその会社に入ってしまった人は、暫くお金が貯まるまでの間は辛抱しながらでも働くしかありません。しかし、身体や精神を病んでまで続ける必要はありません。自分が本当に辛いと感じる時は速やかに退職を決意して、新たな人生を歩んでいくことを考えるようにしていきましょう。

2017年8月
     
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